日本海の離島、隠岐・西ノ島。
イワガキ養殖の元祖です。
西ノ島町の業者さんが、1992年に日本ではじめてイワガキの養殖に成功しました。
西ノ島で養殖される「隠岐のいわがき」の旬はまさに今。
水深2~5mの場所で、4、5年かけて成長するため、真ガキより大きく、身が分厚いのが特徴です。
魚介類の餌となる植物プランクトンを豊富に含む、隠岐・西ノ島の海で育ったプルプル、クリーミーな「隠岐のイワガキ」。
是非、日本海の旬を感じてください。
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