島根県・鳥取県の小学5・6年生24人が、海の環境・産業・遊びなどを体験・学習しながら、
美しく豊かな海を未来に繋げていこうという海の特別プログラム「隠岐の島発見隊!離島で学ぶ海の未来」
2泊3日で、徹底的に海のことを知り、学び、海の未来を考えるワークショップがスタートしました。
“海を学ぶ”探検に出発!
隠岐諸島へはフェリーで約3時間
チームワーク抜群!
今年はどんな海の学びあるのでしょうか。
今年の舞台は、島根県隠岐諸島にある中ノ島(海士町)。
海士町の特産イワガキの種付けから出荷までの各過程を、探検隊として、子供たちが擬似的に体験することで、地域の水産業や経済、イワガキ養殖に適した海洋環境などについて学びます。
チームごとに分かれて、フェリーで隠岐諸島へー
初めてあったメンバーでも、すぐに仲良しに!
チームワークは抜群です!!
「海のことをもっと知りたい、考えたい」
そんな熱い思いを持った探検隊のメンバーと隠岐の海、日本の海、そして、世界の海の未来を考えます!
探検の様子を動画で紹介しています。 ↓の写真をクリック