江津市黒松地区の海岸で3月29日(日)に、地元住民を中心にした清掃活動!
長年行われている、地元住民による地域の海を守るための活動が今年も行われました。今年は「海ごみゼロ!」をスローガンに江津市役所も協力して実施されました。
黒松地区は約270人が住む地域で、活動には地区住民の約6割が参加しました。また、市職員や地元の総合建設業・今井産業からも10人が参加し、合わせて約180人が参加しました。今井産業は地元貢献の取り組みとして、6年前から黒松地区の海岸や河川の清掃活動を行っています。
この地区の海岸では、漂着ごみが河川まで流れ込み、ごみが詰まって少しの雨でも川が溢れるといった被害も起こっているようです。「約20年前から漂着ごみが増えた印象」といった声も聞かれ、参加者の多くが強い思いで活動に取り組んでいました。
3時間ほど続いた活動でプラスチックごみが大量に集められ、トラック4台以上を回収しました。
3月27日(金)には、益田市の持石海岸で清掃活動が開催されました。
益田市の協力のもと、市職員や地元の有志、子どもたちの約10人が参加しました。
持石海岸は、国道191号線沿いにあり、一直線の海岸が延々と続きます。シャワー施設も整っていて、サーフィンなどのマリンスポーツを楽しむ人で賑わい、夕景は益田を象徴する風景ともいえる美しい海岸ですが、この日は、たばこの吸い殻やペットボトルなどが多く見られました。約30分の活動で、ごみ袋14袋分と、ごみ袋に入りきらない大きなプラスチックごみが集められました。
暖かい季節になると多数のごみ拾い活動が開催される日本海に面した両市では、多くの市民に活動に参加してほしいとしています。
| イベント名 | 江津市黒松地区ごみ拾い活動 益田市持石海岸ごみ拾い活動 |
| 参加人数 | 約190人 |
| 日程 | 2026年3月27日(金)・3月29日(日) |