レポート
2019.07.14

「しまね海ごみゼロの日」制定 記者会見

海と日本プロジェクトの一環として、海ごみ対策をすすめる「ブルーブリッジしまねプロジェクト」は、今年の8月16日(金)~8月18日(日)を、「しまね海ごみゼロの日」として制定することを決め、記者発表を行いました。

8/16(金)~8/18(日)は「しまね海ごみゼロの日」

  1. 松江シティFCの選手も登場
  2. 記者会見の様子

12日、出雲市で行われた記者会見は、地元のメデイアも集まり行われました。

山崎英樹実行委員長が「かつてのより美しい海を取り戻し、しまねの海を未来へと引き継いでいきたい」と決意を述べました。

8/16(金)~8/18(日)はしまね海ごみゼロの日です。

17日は稲佐の浜(出雲市)、18日は古浦海水浴場(松江市)で1000人規模のごみ拾いを実施するほか、期間中は国宝松江城などをオーシャンブルーにライトアップします。

会見には、出雲市経済環境部の橋本孝部長が、長岡出雲市長の応援メッセージをもって登壇したほか、この活動の応援団を務めるJFL参戦中の松江シティFCから西村選手・石津選手も登場しました。

8/16、8/17の一斉ごみ拾いについては、このHPでもでも詳細が決まり次第ご案内いたします。チェックして、是非参加してください。

イベント詳細

イベント名「しまね海ごみゼロの日」1000人のごみ拾い
参加人数1000人
日程2019年8月17日~8月18日
場所稲佐の浜(17日)・古浦海水浴場(18日)
主催ブルーブリッジしまねプロジェクト
協力海と日本プロジェクトinしまね
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