缶コーヒーの誕生物語を島根県浜田市から!「ヨシタケコーヒー入りキャンディー」
「ネルドリップを極めた男」三浦義武が生み出した”世界初の缶コーヒー”が飴で再登場します。
島根県浜田市出身で、1965年に世界で初めて缶コーヒー(ミラ・コーヒー)を製造・販売した三浦義武の功績を広く知って頂きたい…。その思いから、浜田市観光協会が企画・考案。海と日本プロジェクトinしまねが協力しました。
浜田市内の店舗で提供していた自身のコーヒーを海を越えて世界に輸出したいという三浦氏の想いを今に伝えます。
【缶コーヒー誕生物語】
1963年:ヨーロッパへの輸出用としてコーヒーを缶に入れることを思いつく
東洋製罐に協力を仰ぎ、腐食しくく穴の開かない缶の開発に成功。低温殺菌によって風味が損なわれない缶コーヒーが完成した。
1965年:コーヒーを入れた缶を2年間保管し、品質の変化がないことを確認。
「三浦(ミウラ)」と「奇跡(ミラクル)」にかけて「ミラ・コーヒー」と命名。
1965年:9月14日 日本橋三越本店で販売を開始する。
1968年:缶コーヒー「ミラ・コーヒー」な好調だったが、資金繰りがうまくいかなくなり、約3年で販売終了。
※三浦は「美味しいコーヒーを多くの人に飲んでもらえたらいいのだ」として、缶コーヒー製造に関する特許や商標登録を取っていなかった。
【ヨシタケコーヒーとは】
島根県浜田市出身の三浦義武が編み出したネルドリップは2枚重ねの綾織ネル(布)に入れたコーヒー粉に水を注いで攪拌し、最後に湯を注ぐ独自の抽出方法で淹れるコーヒーを「ヨシタケコーヒー」として現代に再現しました。香り高く、コクのある濃い味わいが特徴です。
浜田市では「ヨシタケコーヒー認証制度」を開設し、講習会や認証試験を実施しています。合格者は「ヨシタケコーヒー認証者」として、自信の店や様々なイベントで「ヨシタケコーヒー」を提供するなどし、三浦義武のネルドリップコーヒーを広める活動をしています。
【環境活動】
昨今、海洋ごみとして空き缶等が多く出ている問題に着目し、60年前缶コーヒーで売り出された「ヨシタケコーヒー」を、令和の時代に、缶ではなく飴というお菓子の形で親しんでもらい海洋ごみ削減につなげます。浜田市の美しい海を守る活動である「国府海岸を美しくする会」の清掃活動の費用に売上の一部をあてます。
【商品概要】
■商品名:ヨシタケコーヒー入りキャンディ
■希望小売価格:410円(税込442円)
■内容量:80g(個包装込み)
■発売:2026年3月20日
■販売:全国のスーパーマーケット、島根の観光施設、道の駅、アンテナショップ等

