レポート

「隠岐松葉ガニ」特別な漁法で獲られたブランドガニ

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山陰の冬の味覚の王者 松葉ガニ!今まさにカニのトップシーズンです。
なかでも「隠岐松葉ガニ」は、プランクトンが豊富で様々な魚貝類が生息する隠岐諸島周辺を漁場とし、「カニ篭漁」と呼ばれる漁法で獲ったカニです。

  1. 隠岐松葉ガニの青いタグ

カニ篭漁は、カニの大好物であるサバなどをカゴに入れ、水深200~400mの海底に沈めてカニをおびき寄せ、翌日以降に引き上げます。負荷なく獲られたカニは脚折れなどの痛みが少なく、鮮度が良いことが特徴。その中でも特に大ぶりで厳選されたカニには、漁獲した船の名前が入った青いタグが取り付けられ「隠岐松葉ガニ」としてブランド化されています。
漁期は一般的なズワイガニ漁より短く11月下旬から2月下旬となっています。
また引き上げたカゴには、雌や規格外の小さいカニが入りますが、水揚げ後すぐに海に戻し、資源を保護しています。

  1. 魚清の店主・三浦さん
  2. 脚を丸めて家庭の鍋にもIN!
  3. 加熱すると鮮やかな色に

松江市で鮮魚店「魚清」を営む三浦さんは、この時期お歳暮用としてカニを求めるお客さんが多いといいます。選ぶ時には、甲羅が固く重いものを!また甲羅に茶色いカニビルの卵がびっしり付着しているものもありますが、これは脱皮してからの期間が長く、成熟したカニであることを表します。

三浦さんがおススメする家庭での料理法は、香ばしい焼きガニと、旨味を閉じ込めた蒸しガニ。家庭用の鍋に入れる場合は、写真のように脚を丸めれば、手軽に料理することができます。

 

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