今回は、汽水域や海藻の研究、調査を行っている島根大学エスチュアリー研究センターを紹介します。島根県の海は、海水温の上昇や海藻を餌とする生物の増加が原因で海藻が減少傾向になっています。そんな海の現状を知ってもらうために島根大学エスチュアリー研究センターでは、子どもたちを対象にした海を守る課外活動も行っています。
放送日時 1月27日(日)よる9時54分~ TSK山陰中央テレビ
1/20(日)放送!!海と日本プロジェクトinしまね ”宍道湖のシジミ漁”
去年「恋する灯台」に認定された松江市美保関町の美保関灯台に、かわいいハート形のアクリルプレート「恋す…
今まさに旬を迎えている宍道湖の寒ブナを紹介します。汽水域である宍道湖の寒ブナは泥臭みがないといわれ、…
…
冬恒例、松葉ガニなどを自分で焼いて味わう「かに小屋」が1月18日、松江市東朝日町にオープンしました。…
島根、鳥取の両県にまがる中海で養殖された赤貝がカレーとコラボした新商品が完成し、このほど試食会が開か…
Copyright © 2001-2019 The Nippon Foundation