海と日本プロジェクトinしまね
島根県内で海洋保護や海を活用する取り組みを紹介する動画を公開しています。
世界ジオパークに認定されている隠岐諸島では、漂着ゴミが増え生態系への影響が懸念されています。保全活動などに取り組む「ＮＰＯ法人隠岐しぜんむら」では海岸清掃と合わせ、ゴミがどうやって隠岐の島に来たのかを考え、紙芝居で発表するワークショップを行いました。「漂着ゴミについて子供達にも考えてほしい」と話す、隠岐しぜんむら代表の深谷さんの思いにも迫ります。
海と日本プロジェクトinしまねは、海洋ごみ予報の国内最先端研究チームと連携し、海洋ごみ予報を確立、発…
一般社団法人日本昔ばなし協会と日本財団が取り組む「海ノ民話のまちプロジェクト」事業の一環で、この度地…
海と日本プロジェクトinしまねは、2023年度に松江市環境エネルギー部と島根県立松江東高校と連携し、…
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海と日本プロジェクトの取り組みや島根県内の海の課題、また海を愛する人たちをYouTubeで発信。今回…
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