高校生の意見を生かした”ノドグロ”のお菓子を開発

海と日本プロジェクトinしまね

漁業の町の高校生が企画運営する学校デパート

  1. 大勢の来場者で賑わう会場
  2. 携わった生徒とシーライフ社長
  3. 試食アンケートで商品力アップ!

浜田市にある島根県立浜田商業高校の生徒が企画運営する浜商デパートが、このほど同高校であり、プレゼント企画として生徒と地元企業が開発したノドグロのお菓子が登場しました。浜商デパートは、働くことを体験しながら流通や接客を学ぶ機会として、今回16回目の開催です。仕入れや販売などを生徒たちが担い、浜田魚港で水揚げされた魚や地元の野菜などが販売されました。漁業のまち浜田を代表する高級魚ノドグロのお菓子は、商品購入者へのプレゼントとして渡されました。授業の一環として行われたお菓子開発のプロジェクトは、地元の水産加工会社シーライフの発案で、若手パティシエとともに取り組み、高校生の意見が盛り込まれました。生徒は今回の授業を通してビジネスに関する知識を習得します。このお菓子は、本来廃棄するノドグロの頭や骨を粉やチップにして使っていて、「のどぐろカステラ」「ひとくちシリアル」「みそサンド」の3種類です。材料は味噌や米、卵なども地元浜田産にこだわっていて、パッケージデザインにも高校生の意見が生かされました。さらに開発を重ねた商品は、年明けに地元スーパーや道の駅などで販売開始の予定です。浜田商業高校は海の幸を味わうイベントへの出店など、漁業のまちを盛り上げる取り組みに参加しています。

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